求人倍率と就職率
行政に関わっており、現場での求人倍率と就職率の数字の扱われ方に少々異議を持っています。
就職率という数字が求人倍率という言葉に比べて、余りに軽んじられていると思うのです。
まずは言葉の定義です。
- 求人倍率
- 求人数÷求職者数
- 就職率
- 就職決定者数÷就職希望者数
求人倍率
有効求人倍率(ゆうこうきゅうじんばいりつ)とは、公共職業安定所で扱った月間有効求人数を月間有効求職者数で割ったもの。景気動向を見るために作成される景気動向指数の一致系列に採用されている。*1
日本の労働制度は、労働者の地位と権利を擁護するために解雇にきびしい制約が課されている事から、企業は将来の増産等の見通しがないと求人を出さない。このため、新規求人の動向は企業の足元の景気感を示しているなどの理由から重要視されているものと思われます。
ただ、この数字はあくまでも指数です。大きな流れを示しているかもしれませんが、現場では使えません。なぜなら、求人数にはフルタイムやパートの求人数がどちらも含まれていますし、看護師など資格の必要なコメディカル求人や介護職など圧倒的に人材が不足していて、男性から見た時に敷居の高い求人が、かなりの量を占めています。
就職率
就職を希望した人数に占める就職決定者の割合。単純明快にこの数字が改善すれば、雇用状況が改善していると言って良よさそうです。
ただ、余り重要視されていないだけに、就職率という数字を自分の都合の良いように解釈して利用しているケースがあるようです。例えば学校関係では就職決定者数÷卒業者であり、内定を含むのか含まないのか、浪人を含むのか含まないのか、学校独自の解釈で算出している向きがあります。
労働行政の現場に関わる人間が、月次で算出される就職率を知らなくて、現場で正しい行動が取れるとは思えません。
求人倍率は雇用関係の各当事者(企業と求職者)の動向を反映しているため、アクションを起こしやすく、指導者の立場から見ると指示の出しやすい数字です。反面、就職率はなぜこの様な数字になったのか、原因を調査しないと数字の意味を理解できませんし、数字から直接経済界(企業)の動向を掴むことはできません。
しかし、就職率が現実です。何割の人が再就職できているのか?
ミスマッチの求人がいくら増えても意味がありません。失業保険や生活保護をもらうことが目的で就職する気のない人間を減らさなければ意味がありません。現場での活動とは、こういった事への取り組みをいうのではないでしょうか?
みなさんは、現在の就職率がどの位か、ご存知ですか?
add-apt-repository バグだったのね
ubuntu12.04にしてからadd-apt-repository で次のようなエラーが発生して、apt-get update すると「W: GPG エラー」となっていました。
Exception in thread Thread-1:
Traceback (most recent call last):
File "/usr/lib/python2.7/threading.py", line 551, in __bootstrap_inner
self.run()
File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/softwareproperties/ppa.py", line 99, in run
self.add_ppa_signing_key(self.ppa_path)
File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/softwareproperties/ppa.py", line 132, in add_ppa_signing_key
tmp_keyring_dir = tempfile.mkdtemp()
File "/usr/lib/python2.7/tempfile.py", line 322, in mkdtemp
name = names.next()
File "/usr/lib/python2.7/tempfile.py", line 141, in next
letters = [choose(c) for dummy in "123456"]
File "/usr/lib/python2.7/random.py", line 274, in choice
return seq[int(self.random() * len(seq))] # raises IndexError if seq is empty
ValueError: cannot convert float NaN to integer
しかしまあ、めったに行うことでもないので、パソコンユーザのつぶやきさんなどを参考にさせてもらって、エラーとなったキーの追加を行なって事なきを得ておりました。
そして今日、「ええかげんにせいや〜」と堪忍袋の緒が切れて調べたところ、ちゃんとlaunchpad.netにバグとして報告されているではありませんか。
対処方法は python のダウングレードのようです。
具体的には
$ sudo apt-get install python-software-properties=0.82.7
これで、解決しました。
衆議院選挙で自民党大勝
今回の選挙で政界の勢力図が大きく塗り替えられました。
このように一気に情勢が塗り替わるのは小選挙区制の功罪とか。
選挙に関してはこの他にも、定員が多すぎる、一票の格差がある、投票率が低すぎるなど、問題が多々あります。
選挙の度に思うことですが、小選挙区の投票には「白票の投票を認めてほしい」と思います。そして、白票が全投票の過半数を占めれば、その選挙区からの当選者は無しにして欲しいのです。
こうすることで、少なくとも支持したい候補者がいないことによる投票の棄権や、定員の削減といった問題に、具体的な対策としての「最初の一歩」を記すことになると思えます。
私の所在の選挙区でも候補者の人材不足が深刻です。止む無く投票しましたが、小選挙区と比例区で異なった政党への投票を行う「ねじれ投票」となってしまいました。
とにかく、「政治家の政治家による政治家のための政治」には飽き飽きしているんです。
国民の意思がストレートに反映される選挙制度に変えることも、一考いただきたいものです。
宮迫の病気に想う
「雨上がり決死隊」の宮迫が胃がんの手術に臨むらしい。[記事]
気になっていた芸人さんの記事だったので驚いた。人生一瞬先は闇なんだなと。
そしてそれを笑いのネタにしているので、さすがに根性あるなと。
宮迫が気になりだしたのは、この動画を見てからだ。
「麒麟の翼」「テルマエロマエ」と阿部寛の肉体美を見せつけられて、自分の情けない体の改造に取り組み始めた時に見たこの動画は、ひとつの目標になりました。
でも、なかなか動画のようには行かなくて、特に最後の一ヶ月での追い込みは未だに実践できておらず、お腹まわりにはまだ脂肪がタプタプといった悲しい状態。
逆に、キッチリ追い込めた宮迫は認めざるをえない存在となったのです。
励ましの言葉は書きません。所詮外野の声援ですから・・・。
復帰して、何事もなかったかのように、また笑いを提供してくれる、そんな日が来ることを信じています。
SDカード32GBが千円程度で買えるなんて
パナソニックP-01D(スマホ)を安く買って遊んでいます。
で、本体容量が小さいのでSDカードにアプリを移そうと思い、カードの価格を調べたところ、価格.comの最安値が32GB(Class4)\1,445でした。送料込みでも\2,000でお釣りがきます。
この価格には少なからず衝撃を覚えました。3〜4年前には1GBで1万円程度していた記憶がありますが、アッという間に1GB46円とは・・・。ルネサスやエルピーダの経営難が初めて実感として伝わって来たような気がしました。こんなスピード感の中では製造業なんて成り立って行くはずありません。
気を取り直して、早速購入(結局16GBを購入^^;)し、使い始めたところ、オイオイ利用可能領域が14GB強しかないではないか。なに、この大雑把さ?
ナノテクを駆使しながら、一方では全体の10%にも及ぶ不良を許容してしまうとは。
その後、P-01Dは快適に動いています。何とも色々考えさせられた1件でした。
日本の製造業ガンバレ!